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遺伝は関係なし!太いふくらはぎを細くする3つの方法

   

ふくらはぎが太い場合、「遺伝で太くなっているのかも…」と思うかもしれませんが、遺伝はそこまで関係ないかもしれません。

ただ全く関係ないわけでもなく、ふくらはぎの筋肉の特徴や性質を知っておくと、どうやれば細くできるのかが見えてくると思います。

この記事では、

・ふくらはぎの太さと遺伝の関係
・遺伝が関係する箇所

などをパーソナルトレーナー歴11年の伊藤出(@izuru_style)が解説します。

 

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結論=ふくらはぎの形は遺伝の影響も受けるが細くできる

結論から言えば、

ふくらはぎは遺伝の影響も受けるが、細くすることは可能

です。

ただ、遺伝的な要素でふくらはぎそのものの形が変わってくるので、まずはふくらはぎの構造から順に解説していきますね。

ふくらはぎの筋肉のつき方

ふくらはぎは、主に、

・腓腹筋
・ヒラメ筋

という2つの筋肉が存在しています。画像で見ると、以下のような作りになっています。

ふくらはぎの筋肉

ふくらはぎの筋肉

後方にポコッと張り出しているのが腓腹筋と言われる筋肉で、その下側にある筋肉がヒラメ筋です。ヒラメ筋は外側に広がるような形をしています。

この2つの筋肉は、途中で合わさるようにアキレス腱につながっていて、そのアキレス腱は踵の骨に付着しています。

アキレス腱の長さは遺伝が関与

次に、僕のふくらはぎをご覧ください。

ふくらはぎ

ふくらはぎ

見てほしいポイントは、

ふくらはぎの筋肉が膨らみ始める位置

です。

ふくらはぎの筋肉

腓腹筋は小さく、横側の筋のように見えるのがヒラメ筋ですが、膨らみが始まる腓腹筋の位置が高くアキレス腱が長い状態です。

ここが今回のポイントになりますが、

アキレス腱の長さは遺伝的に決まる可能性がある

と言われているんですね。僕の場合、アキレス腱が長く、腓腹筋が短い。

ほぼふくらはぎの半分以上の高さから膨らみが出ていますよね。

これが足首あたりで腓腹筋の膨らみが始まっている方もいます。一度ご自身のふくらはぎの形を確認してみてください。

ここから言えることは、

・アキレス腱が長く腓腹筋が短い
→太くなる範囲が狭く、ふくらはぎは細く見えやすい
・アキレス腱が短く腓腹筋が長い
→太くなる範囲が広く、ふくらはぎは太く見えやすい

こういった可能性があるということです。

もし僕のように高い位置に腓腹筋があればふくらはぎが太くなっても、膨らむ範囲が小さいですし、足首に近い位置は細くなります。

逆に足首に近い位置から腓腹筋の膨らみがある方は、太く見えやすいと言えるかもしれません。このように、

腓腹筋が膨らみ始める位置は遺伝的要素によって左右される可能性

があります。

ふくらはぎが太い箇所は腱ではなく筋肉

僕のようにアキレス腱が長い場合、腱は太くなることはないので、いくらふくらはぎの筋肉を使って筋肉がついたしても足首は細いままです。

ですが、アキレス腱が短く腓腹筋が縦に長い場合、それだけ膨らみが出る範囲が広いので、筋肉がつくような刺激を受けるとふくらはぎ全体が太くなる可能性があります。

また、むくみが出たり循環が悪い場合も、ふくらはぎ全体が太く見えやすい傾向があります。つまり、

ふくらはぎは遺伝的要素によって太く見えやすい場合と、細く見えやすい場合がある

と考えられます。

遺伝的に太い・細いの違いが出ることは考えにくいけど、形の違いは遺伝的に出る可能性は十分考えられます。

筋線維のタイプも遺伝が関与

また、もう1つ遺伝が関与する要素としては、

筋線維のタイプ

があります。筋肉には、大きく分けると速筋と遅筋という2つのタイプが存在しています。

それぞれの特徴は、

速筋 刺激を受けると太くなりやすい
遅筋 刺激を受けると細くなりやすい

などです。

ふくらはぎは、“遅筋”と言われる太くなりづらい筋肉が多いと言われています。

ただ、遺伝的に速筋が多い方は、刺激を受けると筋肉が太くなりやすい可能性があるかもしれません。

こういった筋線維のタイプによっても、

・ふくらはぎが太くなりやすい
・ふくらはぎは太くなりづらい

という違いがあるかもしれません。

ただ、どちらにせよはっきり言えることは、

ふくらはぎにかかるストレスを最小限に抑えると、必ず細くできるし、細くなる

ということです。

遺伝的な要素によって細くならないということは考えづらいので、ここの希望は捨てないでほしいなと思います。

もし、ふくらはぎなどが細くならないと悩む方は、以下の記事も参考にどうぞ。

ししゃも脚なども遺伝は関与する

よく相談をされることの1つにししゃも脚といって、ふくらはぎが左右にぶわっと膨らんでいる脚の悩みがあります。

このししゃも脚は、僕のようなアキレス腱が長いタイプの方はなりづらく、アキレス腱が短く腓腹筋が長いタイプの方に起こりやすいかもしれません。

ただ先ほどもお伝えしましたが、

ししゃも脚=遺伝でなっている

ということではなく、何かしらふくらはぎに強い刺激が加わって、ふくらはぎそのものが太くなっているはず。

ですので、ふくらはぎへの刺激を徹底して抜くことができれば、十分ししゃも脚も細くすることができます。

もし、ししゃも足で悩む方は、こちらの動画で細くする方法を解説しています。

 

太いふくらはぎを細くする3つの方法

「遺伝で太くなっているかも…」と思っている方は、

・筋肉を緩める
・関節の捻れを改善する
・むくみを改善する

この3つの方法ができるとふくらはぎは今よりも、ほぼ確実に細くできます。

ふくらはぎを細くしたい方は、まず以下の3つの記事をご覧ください。

【徹底解説】ふくらはぎの内側が太い原因と細くする3つの方法
【完全版】ふくらはぎの外側が張り出す&太い原因と細くする6つの方法
【実例】太いふくらはぎの筋肉を落とす方法【ポイントは1つ】

この中で3つの方法もご紹介しています。

また、すぐに変化を求める方は、「太もも・ふくらはぎが細くなる9つのマッサージ方法」や「即効性あり!寝ながらできるふくらはぎ痩せする12の方法」も参考に実践してみてください。

動画もあるので、こちらもよかったらどうぞ。

こういったことができると、遺伝で太くなっていると思っていたふくらはぎも変わるので、ぜひ上記を参考に変われることを知ってほしいですね。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ちなみに、太ももやふくらはぎを細くする方法は以下の記事にまとめているので、こちらもどうぞ。

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パーソナルトレーナー 伊藤 出

神戸・摂津本山にあるパーソナルトレーニングジムIDEALSTYLEの代表・パーソナルトレーナー/高校在学中に板前修業に入る→1年で退職→沖縄でフィットネスジムのインストラクター→芦屋女性専門サロンでパーソナルトレーナー→独立(神戸・御影にパーソナルトレーニングジムIDEALSTYLEオープン)

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